名曲の壺 - Fishin 4 Groove -
2008/10/01 (水) 00:30 | Jazz
EGO-WRAPPIN' - 満ち汐のロマンス

"CHOCOMAN (チョコマン)" の出てくる最近よく目にするCM、 AXE Dark temptation (アックス ダークテンプテーション)
BGMはなにやら聞き覚えのある独特な歌声。
ということで、今回は EGO-WRAPPIN' (エゴ・ラッピン) の紹介でーす。

音楽活動がもう10年以上になる EGO-WRAPPIN' ですが、CMタイアップ曲はこの "GO ACTION" が初だそう。
意外ですね。
ドラマだと "くちばしにチェリー" が 『私立探偵 濱マイク』 の主題歌になってたりしてたんですけどね。

さて、数ある EGO-WRAPPIN' の曲の中からピックアップするのは、"Room #1102"。
曲の雰囲気がかなりヤバいです。
昭和の時代のレトロ感を Jazzy に表現したという感じでしょうか?
彼ら以外には奏でることのできない、EGO-WRAPPIN' 独特の妖しさを持った曲ですね。
最近では曲調が少し変わりつつありますが、この頃の EGO-WRAPPIN' が個人的には一番好きですね。
この曲が収録されている 「満ち汐のロマンス」 は本当に大好きなアルバムです。
是非アルバムごと聞いてみてください♪

話戻って AXE Dark temptation ですが、海外のCMソングは Allen Toussaint (アラン・トゥーサン) の "Sweet Touch Of Love" だそうです。
これまたいい選曲ですね♪


  

◆ アルバム詳細 + 試聴 : EGO-WRAPPIN' / 満ち汐のロマンス , EGO-WRAPPIN' / ベストラッピン 1996-2008 [2CD+DVD 初回限定盤] , 中納良恵 / ソレイユ , Allen Toussaint / From a Whisper to a Scream
EGO-WRAPPIN' / 色彩のブルース , EGO-WRAPPIN' / くちばしにチェリー , EGO-WRAPPIN' - GO ACTION
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2008/04/22 (火) 14:30 | Jazz
Marcus Miller - The Sun Don't Lie

今回の 名曲の壺 でご紹介するのは、Marcus Miller (マーカス・ミラー) の 『The Sun Don't Lie』 から!

以前紹介した "Just the Two of Us" ではすばらしいベースラインを奏で、この名曲を世に送り出した、Marcus Miller。
NY 出身の彼は、プロデューサー、作曲、編曲まで手掛ける何でも屋。
楽器もベースだけでなく、クラリネットやキーボード、サックスやギターまでこなすマルチミュージシャンなんです。

普段は裏方的な役割を担っているのですが、彼のソロアルバムでは超絶テクを存分に楽しむことができます♪
何でも屋とは言っても、彼の本業はベース!
凄すぎてため息&うっとりします…。

Marcus Miller 色に染められたこのアルバムは、 Marcus Miller の恩師でもある Miles Davis (マイルス・デイヴィス) に捧げたアルバム。
日本版はタイトルが何故か『The King is Gone』 となっていますが、Miles への追悼の意を表に出した結果でしょうか?
ちなみに、"The King is Gone (For Miles)" はこのアルバムに収録されている曲の1つです。

このアルバムの "Rampage" という曲は、Miles Davis の 『Amandla』 の未収録曲で、当時レコーディングされた Miles Davis のトランペットの音に Marcus が再び命を吹き込んだ形でリリースされました。
イントロから Marcus の力強いスラッピングベースが強烈な存在感を示す一方で、Miles のソロパートでは一転してメロウな曲調で、彼のトランペットを充分に引き立てています。
最も、この Miles のトランペットの音に関してはミキシングの影響もあってか、賛否両論ですが。
それでもこういう形で再現されたセッションにも関わらず、彼らの師弟関係が垣間見れるのは素晴らしいですね。

このアルバムには、『Amandla』 に収録されている "Mr. Pastorius" も入っています。
もちろん Jaco Pastorius (ジャコ・パストリアス) に捧げた曲です。
この他にも彼のスラップ(チョッパー)が満載の曲や、Jaco のようなベースラインを弾いた曲など、Marcus Miller のベースの素晴らしさを堪能でき、また彼の Jazz のルーツを探ることができるアルバムとなっているので、是非チェックしてみてください!
Rock 好きの方にもオススメです♪



◆ アルバム詳細 + 試聴 : Marcus Miller / The Sun Don't Lie , Miles Davis / Amandla
Miles Davis / Mr. Pastorius

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2008/01/27 (日) 14:40 | Jazz
Jamie Cullum - Twentysomething

今回の 名曲の壺 は、前回紹介した Radiohead (レディオヘッド) つながりで、Radiohead のセカンドアルバム 『The Bends』 に収録されている "High and Dry" をカバーした、Jamie Cullum (ジェイミー・カラム) を紹介。

本来は Jazz ミュージシャンである Jamie Cullum は、幼少時代に Rock に慣れ親しんでいただけあって、音楽の幅は広いように感じます。
実際に Radiohead のほかにも、Jimi Hendrix (ジミ・ヘンドリックス) や Jeff Buckley (ジェフ・バックリ−) らの曲までカバーしています。
それでも、やっぱり本職は Jazz♪
彼の甘いハスキーボイスと優しいピアノの音色は聴く者をうっとりとさせますね。

特に今回紹介するこの曲、"These Are the Days" はそんな Jamie の特徴がはっきりと表れています。
ミドルテンポに乗ったピアノと歌声が本当に心地よい感じです。
歌詞は恋人との別れを歌ったものですが、凄く前向きな気持ちで、素敵な別れという印象を受けます。
曲調、歌詞ともに、別れて傷ついた気持ちを、前に向かせてくれるような素晴らしい曲なので、そんな方は是非聴いてみてください♪

◆ アルバム詳細 + 試聴 : Jamie Cullum / Twentysomething
Jamie Cullum / These Are the Days , Jamie Cullum / High and Dry
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2007/12/22 (土) 13:18 | Jazz
Soulive - No Place Like Soul

今回の 名曲の壺 は、久々にノリノリ全開の Jazz Funk から♪
今年 2007 年に発売された、Soulive (ソウライブ)No Place Like Soul から、"Outrage" をご紹介!

Evans 兄弟と Eric Krasno で結成された Soulive は、以前紹介した Sax 奏者の Sam Kinninger (サム・キニンジャー) などが参加したり、今作でもボーカルに Toussaint (トゥーサン) を正式メンバーに加えています。
そのため、少し歌モノが多い作品になっています。
Toussaint のボーカルはかなりいい感じだし、これはこれでいいアルバムなんですけどね♪

このアルバムの中で異色とも言えるのが、ド迫力 Funky なインスト曲、"Outrage"。
滑らかなメロディーとキレのあるカッティングを同時に奏でている Eric Krasno のギターがまずヤバいです。
Alan のドラムもタイトで、ノリがあって最高!彼あっての Soulive のリズムですね。
そしていつも驚かされるのが、左手で超ファンキーなベースラインを刻みながら、右手でメロディーを弾いている Neal の変態キーボード(笑)。
常に右手より左手のほうが激しく動いてます。
確実にキーボードをリズム楽器として弾いてますね…。

彼ら Soulive はライブによって、Jazzy な曲ばかりやったり、Funk 寄りの曲ばかりやったりするそうです。
Jazzy なのもかなり味があっていいけど、たまには Funky なライブも見たいですね♪

◆ アルバム詳細 + 試聴 : Soulive / No Place Like Soul
Soulive / Outrage
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2007/12/16 (日) 15:46 | Jazz
Blackgold Massive - Stories

90年代 Acid Jazz のサウンドが随所に見え隠れするこのバンド Blackgold Massive (ブラックゴールド・マッシヴ) は UK 出身の Chris Blackgold (クリス・ブラックゴールド) を中心に結成されたバンド。
ソウルフルなボーカルと Jazzy で Funky な演奏から、Incognito (インコグニート)The Brand New Heavies (ザ・ブランニュー・ヘヴィーズ) に似た音ですかね。

この Blackgold Massive の 1st アルバム、"Stories" は "I Do" を除く全曲がカバー曲。
その中から、Oasis (オアシス) による名曲、"Cast No Shadow" をピックアップ!

この "Cast No Shadow" の注目すべきところは、100% Oasis 色である原曲を、雰囲気を残したまま 100% Blackgold Massive 色にしちゃってるトコですかね。
これぞカバーの真髄。
滑らかなボーカルとコーラスも然ることながら、演奏もグルーヴ感たっぷりでオシャレな雰囲気も出まくってます。

ちなみに僕の壺は、イントロから4小節目の前のめりにつっこんだリズムのユニゾンですかね。
元々リズム隊出身なもんで、前回に引き続きマニアックな壺をご紹介させていただきました m(__)m

◆ アルバム詳細 + 試聴 : Blackgold Massive / Stories
Blackgold Massive / Cast No Shadow
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