名曲の壺 - Fishin 4 Groove -
2009/06/05 (金) 16:47 | Rock
Travis - Singles

いよいよ梅雨の季節になりましたね。
じめじめした空気を吹き飛ばすような爽やかな曲が、テレビから聞こえてきたので紹介♪

Robert De Niro (ロバート・デ・ニーロ) が出演する SUBARU (スバル) / LEGACY (レガシー) のCM曲から、Travis (トラヴィス) の "Walking In The Sun"

サッカー日本代表の中村俊輔が所属するセルティックの本拠地、スコットランドのグラズゴー出身の Travis。
90年代後半から Radiohead (レディオヘッド) などと共に UK Rock シーンを牽引したバンドです。
音楽的特徴といえば、何と言っても美しいメロディ。
シンプル過ぎず、難解すぎず、彼ら独自のサウンド的ポジションを確立していますね。

さて、今回紹介する "Walking In The Sun" はオリジナルアルバムには収録されておらず、2004年発売のシングル集アルバム 『Singles』 に入っています。
この曲は試聴して一発で好きになりました。
あまりベスト盤、シングル集などは買わない方なのですが、この曲欲しさにこのアルバムを購入したのを覚えています。
CMでお馴染みの通り、美しいギターのイントロに始まり、Fran Healy (フラン・ヒーリィ) の澄んだ歌声が美しく滑らかなメロディーを奏でます。
本当に気持ちが良い曲で、CMのような海岸沿いのドライブのBGMとしては最高ですね♪

この曲以外にも、"Writing to Reach You", "Why Does It Always Rain on Me?", "Sing", "Flowers in the Window", "Re-Offender", 最近のものでは "My Eyes" など、個人的にも大好きな曲がたくさんあります。
どれも美しく爽やかな曲ばかりです。
これらの収録されているアルバムはどれも外れがないので、是非聴いてみてください!

  


◆ アルバム詳細 + 試聴 : Travis / Singles , Travis / Ode to J. Smith , Travis / The Boy with No Name , Travis / Invisible Band
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2009/05/02 (土) 14:23 | Rock
Weezer - Weezer (Green Album)

GW突入です。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

だいぶ暖かくなってきて、夏もすぐそこ!
夏といえばフェス!
各フェスのラインナップも少しずつ発表されてます!

日本のフェスといえば、やっぱり FUJI ROCK FESTIVAL (フジロック・フェスティバル)
第4段まで発表されましたが、今年も苗場は熱くなりそうですね♪

さて、その FUJI ROCK FESTIVAL '09 のラインナップから、3日目のヘッドライナーをつとめる Weezer (ウィーザー) を紹介!

アメリカ出身の彼らの生み出すサウンドは、ポップで爽快。
『アメリカンロック』というイメージからはちょっと違った雰囲気ですね。
Fountains of Wayne (ファウンテンズ・オブ・ウェイン)
とともに、どちらかというと、UKロック的な香りのするバンドです。
曲はどれもシンプルで聴きやすく、暖かくなってきたこの時期のドライブには持って来いですね♪

彼らは "Photograph", "Buddy Holly", "Don't Let Go", "Beverly Hills" など、たくさんの名曲を世に送り出していますが、今回はシングル曲から、2001年にリリースされた名曲 "Island In The Sun" を紹介しまーす。
スローテンポで、ちょっぴりマイナー調の曲ですが、すごく心地よい雰囲気。
クリーントーンのギターの音と、メロディー、ボーカルのハモリがい〜い感じで、いかにも Weezer って曲ですね。
"hip hip 〜" というところは、思わず口ずさんじゃいます(笑)

曲もよければ PV も良い!
もちろん、Spike Jonze (スパイク・ジョーンズ) バージョンです♪
というのも、この曲には PV が2つあるのですが、もう片方は MTV があまり気に入っていないらしく、Spike Jonze の方ばかりオンエアされているそうです。
Spike の監督した Animal バージョンは、大自然のなかに色々な動物が登場し、メンバーと触れ合うシーンを独特なタッチで映し出されています。
Spike のセンス、さすがという感じです。

最後におまけ。
Spike Jonze は、映画監督である Sofia Coppola (ソフィア・コッポラ) と結婚。
Sofia は Godfather (ゴッドファーザー) を監督した、言わずと知れた Francis Ford Coppola (フランシス・フォード・コッポラ) の娘です。
フィルム業界にどっしり腰を据えたかに思えた Spike ですが、それが仇となったか、Sofia は仕事のことばかりな Spike に愛想をつかしたらしく、残念ながら破局。
Sofia は後に、"Lost In Translation (ロスト・イン・トランスレーション)" という映画で、ワーカホリックなカメラマンを Spike をモデルにして撮影したとか。
皮肉にも、監督業とともに自ら手掛けた脚本がオスカー受賞。
お見事です…。


関連記事 ⇒ Hey Julie / Fountains of Wayne

  


◆ アルバム詳細 + 試聴 : Weezer / Weezer (Green Album) , Weezer / Weezer (Red Album)
◆ DVD情報 : The Work of Director Spike Jonze , Lost In Translation (ロスト・イン・トランスレーション)
Weezer / Island in the Sun , Weezer / Photograph , Weezer / Buddy Holly , Weezer - Don't Let Go
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2009/03/17 (火) 13:46 | Rock
No Boundaries: A Benefit for the Kosovar Refugees

ご無沙汰しています。
気付いたらいつの間にか春になっちゃいましたね…。

さて久しぶりの 名曲の壺 は、一番好きなヴォーカリスト Eddie Vedder (エディ・ヴェダー) の所属するバンド、Pearl Jam (パール・ジャム) から。

Pearl Jam というと、ハードロックのイメージが強いかと思いますが、意外と聞かせるバラード系の曲も多いですね。
実際、僕の大好きなライブアルバム 『Live at Benaroya Hall』 では、アコースティックセットの曲を中心に、Eddie のハスキーで渋〜い歌声を存分に聴くことができます。

そんな Eddie の聞かせる曲の中から、"Last Kiss" という美しい曲を紹介します。
この曲は、1998年にシングルとしてリリースされ、翌年にはコソボ難民を援助するためにリリースされたコンピレーションのチャリティーアルバム、『No Boundaries: A Benefit for the Kosovar Refugees』 にも収録されました。
原曲は Wayne Cochran (ウェイン・コクラン) で、1963年にリリースされたという意外に古い曲なんですね。

Pearl Jam のカバーバージョンは、ゆったりしたリズムにシンプルな楽器構成。
Eddie の歌声がいい感じに引き立っています。
特に2回目、3回目のサビの高音域が気持ちぃ〜いです。
Eddie の声は、聴く者を惹きつける特別な何かがあるような気がしますね。

歌詞の内容は、一転、ある悲惨な事故からインスピレーションを受けて書かれたそう。
車でデートしていたティーンエイジャーのカップルが、ハイウェイの途中で事故に遭い、意識を取り戻した男の子が彼女の元に寄り添ったとき、彼女はもう意識を失いかけていました。
結局彼女はなくなってしまいました。

Oh where, oh where, can my baby be?
The Lord took her away from me
She's gone to heaven, so I've got to be good
So I can see my baby when I leave this world


このような悲惨な背景を描いた曲にも関わらず、このサビは悲劇というより『美』を感じることができます。
何ともいえないこの歌詞と Eddie の歌声、両方の美しさを感じることができる、そんな曲です。


この曲は前述の 『No Boundaries: A Benefit for the Kosovar Refugees』 に収録されていますが、Pearl Jam のベストアルバム、『Pearl Jam / Rearviewmirror: Greatest Hits 1991-2003』 にも同じく収録されています。
また、『No Boundaries: A Benefit for the Kosovar Refugees』 の方には、Pearl Jam のもう1つの曲 "Soldier of Love (Lay Down Your Arms)" も収録されています。
この曲も同様に60年代のカバー曲で、原曲は Arthur Alexander (アーサー・アレクサンダー) 。
The Beatles (ザ・ビートルズ) もカバーしており、『The Beatles / Live at the BBC』 で聴くことができます。
こちらもスローテンポの聴かせる名曲ですが、是非是非、是非!まずは "Last Kiss" を聴いてみてください♪


関連記事 ⇒ カバー曲特集 , Mr. Moonlight / The Beatles , With A Little Help From My Friends / The Beatles

  

◆ アルバム詳細 + 試聴 : No Boundaries: A Benefit for the Kosovar Refugees , Pearl Jam / Live at Benaroya Hall , Pearl Jam / Rearviewmirror: Greatest Hits 1991-2003 , Wayne Cochran / The White Knight of Soul 1959-72: Get Down With It! , The Beatles / Live at the BBC
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2008/11/01 (土) 17:09 | Rock
Oasis - The Masterplan

1ヶ月ぶりですね…、ご無沙汰でした。
いよいよ寒さが本格的になってきましたので、寒さを吹っ飛ばすようなノリのいい曲を紹介しま〜す♪
Oasis (オアシス) の "Stay Young"。

Oasis については説明不要だと思いますが、Radiohead (レディオヘッド), Blur (ブラー), The Verve (ザ・ヴァーヴ) などと共に、90年代の UK Rock 人気の礎を築いた中心的存在。
フロントマンである Liam Gallagher (リアム・ギャラガー) と Noel Gallagher (ノエル・ギャラガー) 兄弟の過激な発言でも注目を浴びてきました。
特に Blur との中傷合戦はひどかったですね…。
この当時の UK 音楽シーンは、ドキュメンタリー映画 『LIVE FOREVER (リヴ・フォーエヴァー)』 で当の本人達のインタビューを交えて語られていますので、興味のある方は是非。

Oasis といえば、"Don't Look Back in Anger" や "Whatever", "All Around the World" という名曲の数々を輩出していますが、今回ピックアップするのは彼らの隠れた名曲、"Stay Young"。
というのも、この曲は元々 "D'You Know What I Mean?" のシングルのB面の曲。
Oasis の シングルB面に収録された数々の曲の中から、Noel とファン投票の結果によって制作された 『The Masterplan 』 というアルバムに入っています。
B面とはいっても、"Acquiesce" や The Beatles (ザ・ビートルズ) のカバー曲、"I Am the Walrus" などの名曲揃い。
洋楽のCDシングルが手に入りにくい日本では、ありがたいアルバムですね。

前置きが長くなりましたが…、この "Stay Young" という曲は、冒頭でも紹介したようにポップで爽快な Rock!
Oasis らしいギターのサウンドと Liam の独特なボーカルはやっぱりいいですね♪
彼らの初期のサウンドを思い出させます。

この Oasis ですが、先日通算7枚目のオリジナルアルバム 『Dig Out Your Soul』 をリリース。
前作と同様60年代の Rock を意識して制作されたこのアルバム、是非聞いてみたいですね!

関連記事 ⇒ Creep / Radiohead , Bitter Sweet Symphony / The Verve , Mr. Moonlight / The Beatles , With A Little Help From My Friends / The Beatles

  

◆ アルバム詳細 + 試聴 : Oasis / The Masterplan , Oasis / Dig Out Your Soul , Oasis / Definitely Maybe

◆ DVD情報 : 『LIVE FOREVER (リヴ・フォーエヴァー)
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2008/09/20 (土) 14:47 | Rock
Fountains of Wayne - Welcome Interstate Managers

台風も去って、秋晴れの気持ちよい天気です。
ということで、爽快で元気の出る曲をピックアップ♪
今回ご紹介するのは、Fountains Of Wayne (ファウンテインズ・オブ・ウェイン) の "Hey Julie"。
Fountains Of Wayne は、アメリカは New Jersey 出身のロックバンドですが、サウンドやスタイルはどちらかというと UK Rock っぽいです。
Weezer (ウィーザー) のような、ポップでキャッチーな曲調が耳の肥えた UK の音楽ファンも虜にしてるほど。
どの曲も爽快で聞きやすい感じですね。

さて、彼らの代表曲といえば、"Denise" や "Stacy's Mom", "Mexican Wine", 昨年リリースされたアルバム 『Traffic and Weather』に収録されている "Someone to Love" ですが、名曲の壺 のイチオシは "Hey Julie"!

アコースティックセットでレコーディングされたこの曲は、シンプルなコード進行とメロディがめっちゃ気持ちいいです♪
コーラスのハモリもいい感じ!
ドライブにはもってこいの曲ですね。
歌詞は、職場でうまく行かず、ストレスが溜まる一方の男性が、家で待っている妻 (Julie) が優しく慰めてくれるのを支えに頑張っている、といった感じですかね。
落ち込んでいるときに、前向きな気持ちにさせてくれるような歌でもありますね。
いつでも元気になれる、そんな曲 "Hey Julie"、是非お試しあれ。

そういえば、この "Fountains Of Wayne (日本語訳:ウェインの噴水)" というバンド名、New Jersey 州 Wayne にある、噴水などを取り扱うオーナメントショップの名前 "Fountains of WAYNE" に由来するそうです。
由来というか、全く同じですけど…(笑)。


 

◆ アルバム詳細 + 試聴 : Fountains of Wayne / Welcome Interstate Managers , Fountains of Wayne / Traffic and Weather , Weezer / WEEZER RED ALBUM-DELUXE INT'L VER.
Fountains of Wayne / Hey Julie , Fountains of Wayne / Denise , Fountains of Wayne / Stacy's Mom , Fountains of Wayne / Mexican Wine , Fountains of Wayne / Someone to Love
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